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日本大学医学部医学科 合格  山崎有沙さん(佐野日本大学高校)
私は、幼いころから医師になることが夢でした。そして、その夢を実現するため、中学3年生の時に赤門に入塾しました。私は元々国語が苦手で、中学生の頃から悩んでいたのですが、赤門のグループ授業や個人教授のおかげで苦手意識を持たなくなり、模試で点数が取れるようになりました。また私は、加藤未環子先生が受け持つ英語特講を受講していました。先生の授業で扱う英文は、学校で扱うレベルより高く、訳すのにかなり苦戦しましたが、その後の英語の学習でとても力になりました。一週間で暗記させられる単語や熟語の量は相当な量でしたが、学ぶことに喜びを感じていました。高校生活では、たくさんの困難があり、絶望を感じた時さえありましたが、未環子先生をはじめとする先生方のおかげでその困難を乗り越えることができました。また基礎学力到達度試験や二次試験の対策をしっかりできたのは赤門のおかげです。お世話になった先生方、本当にありがとうございました。 
 
獨協医科大学医学部医学科 合格   藤倉美佑さん(栃木女子高校)
私は高校1年生の冬に赤門セミナーに入塾しました。最初に、未環子先生の英語の授業を体験した時は、その分かりやすさに感動するとともに、今の自分では全然だめだという焦りを覚えました。授業で使っていた教材は、学校で使っていた物よりも難しく、まったくついていけなかったからです。そのためにしばらくは、授業についていくことに必死でしたが。通い続けるうちにどんどん長文を読むのが楽になりました。また、理系科目でもたくさんの先生にお世話になりました。私は数学が苦手だったので高3の夏休みは大変でしたが、そのおかげで入試では全問解き終えることができました。私は、公募推薦だったのですが、本番前は小論文や面接の練習もしていただきました。本番よりも練習の方が緊張しました。振り返ると、赤門では勉強以外でも様々なことを学びましたし、貴重な時間を過ごせました。赤門に通わせてくれた家族や、先生方にはとても感謝しています。           
 
獨協医科大学医学部医学科 合格   木村夏緒さん(太田女子高校)
私が赤門に入塾したのは高校1年の秋ごろでした。高校英語に不安を覚えて、英語の授業を取り始めましたが、最初はすごい量の単語や熟語を覚えるのが大変でした。しかし、その後すごく英文を読むのが楽になりました。そして、3年になってからは英語に加えて数学と化学・生物の授業を取り始めました。どの教科担当の先生も熱く、学問そのものと向き合えた気がします。私の進路担当は未環子先生で、面談の際に今後の勉強方針を一緒に考えてくださいました。直前に受けようと決めた獨協医科大学の推薦入試前には約一週間で小論文を仕上げてくださり、本番への自信となりました。また、赤門では志の高い仲間とも出会え、たいへん充実した日々を過ごせました。私は赤門に感謝の気持ちでいっぱいです。